今日は台風なのでおウチで待機です。
じょり~ちゃんと副隊長、ミニBくんはゲーム三昧です。
小田原はレベル4と非難警告が出てますがそれ程でもないのと避難場所が川を渡ったところと言う感じなので逆にウチに居るか裏山上がる方がまだマシな感じです。
一応小田原にある車は全車ガソリン満タンなので何とかなると思いたい。
平塚小屋は扉の前に土嚢を積んできました。
後は天に祈るのみです。
昨日は台風対策に追われ作業はあまり出来ませんでしたがエッティンガーターボの作業を少ししました。
ファンマグネットを交換。水温系は後サーモを低温に交換予定。
それとブローバイタンクも外して掃除。
これ定期的にやらないとなので。
一応エッティンガーターボと作業中のエボ1は小屋の中に入れてあります。
神戸エボ1はテスト走行も兼ねて小田原に乗ってきてます。
さて神戸エボ1ですが水温関係は直りまして残るはレベタンクより溢れるオイルなんですが「何故溢れるのか?」抜いても抜いても溢れる。ハテ?
ちょっと原因が分かってきました。
昨日帰宅時にエンジンオイル警告灯が点灯。
まだエンジンオイル交換して小田原ー平塚2往復しかしてないのに?
ん~と思いながら帰宅途中に色々考える。
当初オイルの減りが早くて走行後リヤバンパーにオイル跡が・・・
と最初水温が常時100℃なのでそれが原因でオイルが蒸発するのも原因の一つと考えて水温関係を修理。
無事水温直ったところでエンジンオイルも換えて溢れてたレベオイルも結構抜いた。(この時2L程抜いてる)
正直Bさん16Vのレベライザーは大体外しちゃうので修理しない。
しかもエボ系は4輪レベなので余計だ。
Bさんが今まで乗ったエボ1もエボ2もレベ外しちゃうので修理しない。
で昨夜の話に戻る。
エンジンオイル交換後小田原ー平塚2往復でオイル警告灯が点くなんて。
仮にガソリンと一緒に燃えている(オイル上がり)だったとしたらこの量は・・・
すでにガソリンとオイルの混合燃料レベルだ。(汗)
カワサキマッハの全開位の煙が出るはずだし。出てない。
昨日行きはレベライザーのスイッチを真ん中(上りも下がりもしない)で平塚へ。
その後タンクを見ると漏れてない。
その後散々レベライザーの上げ下げしてスイッチを下げるにして帰宅。
その後10分位でエンジンオイル警告灯が点灯。
ん~いろいろ考えたけどこれかな?って仮説が出来た。
すべての状況証拠を当てはめていくと答えは一つ。
レベライザーポンプにエンジンオイルが回ってるw124/TEや500Eなどのレベライザーはパワステタンク下にポンプがある。
でもM102エンジン搭載のレベライザー車はエンジンエキゾースト側のカムの前にポンプがある。
構造上例えそこに通路があってもそんなにエンジンオイルがポンプ側に回る事は無い。
もちろん通常ならヘッドにポンプはくっ付いているけどつながってない。
でも何かでそこに通路が出来ていればポンプが回って吸い上げられていれば・・・
実際レベオイルって匂いが独特なのだ。
見てのとおり茶色いオイルがあふれてる。
ん~こんな事ってあるんかな~
まぁあくまでも仮設なんで違うかも♪
どっちにしろこの台風では何も出来ないので大人しくしてます。
暇なので小屋にあるジャンプスターターがもうダメみたいなので通常のリチウムのやつとキャパシタの物を2個買ってみた。
まぁ緊急時にしか使わない物なんだけど最近多いから。
今あまり金無いけど持ってないと困る物なので
あ~台風がいつの間にか通り過ぎてくれればな~
明日は小屋の様子見がてら平塚まで行くつもりッス
あっオイル買ってこないと神戸エボ1乗って行けないか~ドンキでも行ってくるか~
それでは皆さん台風が無事に祈りましょう!
ってそんな時だけ祈られても神様も困るか・・・(笑)
今日は家で大人しくしてます。
では
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